「プレゼント何にすればいいんだよ…」と毎回頭を抱えているあなたへ。
もう何度も失敗してきたなら、今年こそ「体験ギフト」を試してみませんか。
形には残らないけれど、記憶にはしっかり残る。そんな贈り物が、実はいちばん喜ばれたりするんです。
この記事では、シーン別・相手別に選んだおすすめ体験ギフト10選と、失敗しない選び方のコツを、わかりやすくまとめました。
あわせて、後半では、実際に体験ギフトを購入できる人気サービスも比較して紹介しているので、「どこで買えばいいか」まで一気に解決できます。
失敗しない体験ギフトおすすめ10選|もらって嬉しい人気体験
「喜ばれるプレゼント」を探すと、気づけば候補が多すぎて迷子になりがち。
そこで、王道かつ外しにくい体験ギフトを10個、ドーンと紹介します。
ペア温泉・宿泊体験|特別な思い出を贈れる王道ギフト

体験ギフトの中でも、もらって「おっ!」と声が出る確率No.1がこれです。
温泉や宿泊の体験ギフトは、贈り物の中でもとびきり「特別感」が出る選択肢です。
なぜかというと、普段の生活で「よし、今週末は高級旅館に泊まろう!」と自分から予約する人はそう多くないから。
もらって初めて「行ってみようか」と背中を押されるのが、このジャンルの強みです。
夫婦や両親への贈り物として特に人気が高く、「二人でゆっくりしてきてね」という気持ちが自然と伝わります。
結婚祝いや両親の結婚記念日など、二人の節目に贈ると感動値が跳ね上がります。
- おすすめ相手:
夫婦・両親・カップル - おすすめシーン:
結婚祝い・結婚記念日・誕生日 - 価格帯の目安:
30,000円〜
ペアディナー・アフタヌーンティー|気軽に非日常を楽しめる体験

「宿泊はちょっと大げさかも」という場面に、ちょうどいい選択肢がこれです。
高級レストランのディナーやホテルのアフタヌーンティーは、「自分では行かないけど、誰かに誘われたら絶対行きたい」という体験の代表格。
特にアフタヌーンティーは、都市部の有名ホテルのラウンジでスコーンやケーキを楽しめるもので、女性からの支持がとりわけ高いジャンルです。
誕生日や記念日など、「ちょっと特別な日」にちょうどいい重さのギフトで、渡した後に「どこ行ったの?どうだった?」と話が弾むのも魅力。
- おすすめ相手:
恋人・夫婦・女友達 - おすすめシーン:
誕生日・記念日・お祝い - 価格帯の目安:
10,000円〜30,000円
体験カタログギフト|相手が好きな体験を選べる万能ギフト

「趣味が読めない…」と悩む場面では、これが最強の一手です。
カタログ型の体験ギフトは、受け取った人が自分の好みに合わせて体験を選べる仕組み。
温泉に行きたい人は温泉を、エステが気になる人はエステを、アウトドアが好きな人はアクティビティを、それぞれが自分の「今いちばん欲しい体験」を選べます。
退職祝いや内祝いなど、趣向がさまざまな方への贈り物にも対応できますし、「外しにくい」という観点では、10選の中でも特に汎用性が高いジャンルです。
- おすすめ相手:
好みが読みづらい相手・お世話になった方・両親 - おすすめシーン:
退職祝い・内祝い・結婚祝い - 価格帯の目安:
10,000円〜
スパ・エステ体験|女性に人気の癒やしギフト

「頑張ってる人に、ちゃんと休んでほしい」という気持ちを込めたいときに選ぶなら、スパやエステ一択です。
仕事や育児で毎日走り回っている女性にとって、エステや個室スパは「自分のためのぜいたく」として後回しになりがちなもの。
だからこそ、誰かにプレゼントしてもらうと素直に喜べます。
「自分じゃ予約しないけど、もらったら絶対行く」という声が非常に多いジャンルです。
母の日や誕生日に贈ると喜ばれることが多く、妻・母・女友達へのプレゼントとして鉄板の選択肢です。
- おすすめ相手:
妻・彼女・母・女友達 - おすすめシーン:
母の日・誕生日・日頃のお礼 - 価格帯の目安:
10,000円〜20,000円
料理教室・グルメ体験|食べることが好きな人におすすめ

「一緒に楽しめる何かを贈りたい」という場合、このジャンルは会話まで弾む体験ギフトです。
プロから直接レシピや技術を教わる料理教室は、体験そのものが楽しいうえに「帰ってから再現できる」実用性もあるのがポイント。
友達同士でのデートや、カップルで参加できる体験として人気が高く、「あのとき習ったやつ、また作ってみたんだよね」という会話が生まれやすいのも良いところです。
食べることが好きな人への誕生日プレゼントとしても外しにくく、体験型なので「かぶりにくい」のも地味にうれしいポイントです。
- おすすめ相手:
友達・恋人・食べることが好きな人 - おすすめシーン:
誕生日・ちょっと特別なプレゼント - 価格帯の目安:
5,000円〜15,000円
フラワー・クラフト体験|作品が残るものづくり体験

体験ギフトの中で「終わったら何も残らないのが気になる」という人は、このジャンルがおすすめです。
フラワーアレンジメントや陶芸、ガラス細工などのクラフト体験は、完成した作品を持ち帰れるのが最大の強み。
体験の楽しさと「形に残るもの」、両方がセットになっているので、受け取ったときの満足度が高いジャンルです。
カップルや友達同士で一緒に参加するシーンも多く、「世界にひとつ」の作品が思い出の品になります。
- おすすめ相手:
女友達・カップル・ものづくりが好きな人 - おすすめシーン:
誕生日・記念日・友人へのプレゼント - 価格帯の目安:
5,000円〜15,000円
オーダー体験|記念日に残る特別な体験ギフト

「世界にひとつの何か」を贈りたいなら、このジャンルが光ります。
オーダーメイドの時計やシューズ、アクセサリーなど、自分好みにカスタマイズできる体験ギフトは、作るプロセス自体が楽しく、完成品が長く手元に残ります。
記念日や結婚祝いなど、「特別感を出したい」場面にぴったりです。
「モノをプレゼントするのと何が違うの?」という疑問には、「一緒に作り上げる時間と経験がセットになっている」と答えられます。
- おすすめ相手:
恋人・夫婦・記念日を大切にする相手 - おすすめシーン:
誕生日・記念日・結婚祝い - 価格帯の目安:
15,000円〜30,000円
カフェチケット|気軽に贈れるプチ体験ギフト

「気持ちは伝えたいけど、重くなりすぎたくない」というときの最適解がこれです。
全国のカフェで使えるチケット型の体験ギフトは、受け取った側も「ありがとう、じゃあ今度使うね!」と気軽に受け取れる軽やかさが魅力。
送別会の記念品や、ちょっとしたお礼などカジュアルな場面で大活躍します。
LINEやメールで送れるeギフト形式も多く、「住所を知らない友達にもすぐ贈れる」という実用面でも人気が高まっています。
- おすすめ相手:
友達・同僚・ちょっとしたお礼を贈りたい相手 - おすすめシーン:
送別・プチギフト・お返し - 価格帯の目安:
3,000円〜5,000円
高級レストラン・クルージング体験|両親や記念日に人気

「自分では絶対に予約しない」という体験を贈りたい場面に、このジャンルは最適解です。
一流レストランのフルコースや、夜景を見ながらのディナークルージングは、まさに「ハレの日の体験」。
退職祝いや還暦祝いなど、人生の節目に贈る大人向けのギフトとして高い支持を集めています。
普段は質素に過ごしている両親にも、こういった体験はとても喜ばれます。
- おすすめ相手:
両親・目上の方・夫婦 - おすすめシーン:
退職祝い・長寿祝い・結婚記念日 - 価格帯の目安:
30,000円〜
アウトドア・アクティビティ体験|男性やアクティブな人におすすめ

「モノより体験派」の相手には、刺さる確率がもっとも高いジャンルです。
乗馬・カヤック・パラグライダー・スキューバダイビングなど、日常ではなかなかチャレンジしないアクティブな体験が対象。
「ずっとやってみたかったんだよね」という会話が生まれやすく、贈ったこちらも「いいきっかけになれたな」と満足できます。
特に男性へのプレゼントや、アクティブな友人への誕生日ギフトとして好評です。
- おすすめ相手:
アクティブな恋人・友達・男性 - おすすめシーン:
誕生日・サプライズギフト・思い出作り - 価格帯の目安:
10,000円〜20,000円
体験ギフトはどこで買う?人気サービス比較
「体験ギフトを贈りたいのはわかった。でもどこで買えばいいの?」という疑問を解決します。
主要な5サービスをざっくり整理しました。
SOW EXPERIENCE「ソウ・エクスペリエンス」の体験ギフト

体験ギフトといえば真っ先に名前が挙がる、業界の定番サービスです。
パラグライダーや乗馬などのアクティビティから、スパ・エステ、陶芸、スペシャルティコーヒー体験まで、約200種類の体験をラインナップ。
カタログ型とチケット型の両方をそろえており、「どんな相手にも対応できる」万能さが強みです。
LINEやメールで贈れるeギフトにも対応しているので、住所を知らない相手にも気軽に送れます。
価格帯は3,000円台から10万円台まで幅広く、まず最初に覗いてみるべきサービスです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 体験種類 | 約200種類 |
| 価格帯 | 3,000円台〜10万円台 |
| 対応エリア | 全国47都道府県 |
| eギフト | 対応あり |
アソビュー!ギフトの体験ギフト

「とにかく遊びたい・出かけたい」という相手に向いているサービスです。
日本最大級のレジャー・体験予約サービス「アソビュー!」が提供するギフト商品で、水族館・動物園・遊園地などのファミリー向け施設から、インドア体験、温泉まで幅広いラインナップが揃っています。
特に子供連れや、家族でのお出かけを楽しむ相手への贈り物に向いており、価格帯も3,000円以下から40,000円台まで対応しています。
JTBの体験型ギフト「してね」

信頼感を重視したい場面や、シニア世代への贈り物に選ばれやすいサービスです。
大手旅行会社JTBが提供する体験型ギフトで、全国各地の宿泊・食事・日帰り体験プランをカタログ形式で贈ることができます。
予約手続きがスムーズで、電話対応も丁寧なため、インターネットが苦手な世代にも使いやすいのが大きな特長です。
義実家や目上の方への贈り物として安心して選べます。
EXETIME「エグゼタイム」温泉・旅行体験ギフト

「温泉旅行に行ってほしい」という気持ちを込めたいなら、このサービスが最有力です。
温泉・旅行に特化した体験型カタログギフトで、全国各地の厳選旅館やホテルが多数掲載されています。
有効期限が標準的には発送から6ヶ月ですが、追加オプションで最長無期限まで延長できるプランも用意されており、多忙な相手にも気兼ねなく贈れます。
また、万が一旅行が難しい場合に備えて家具・家電なども交換対象に含まれているため、安心感が高いのも特長のひとつです。
価格帯は約33,000円〜116,000円と、やや上位寄りのラインナップです。
Giftmall・RINGBELLなどカタログギフトの体験

幅広いジャンルをまとめてカバーしたい場合の選択肢です。
Giftmall(ギフトモール)はプレゼント専門のECサイトで、体験ギフトを含む多彩な贈り物をまとめて探せます。
RINGBELL(リンベル)はカタログギフトの老舗ブランドで、モノのギフトと体験が一つのカタログに収録されているシリーズが充実。
「体験も選べるし、グルメや雑貨も選べる」という自由度の高さが、趣向がバラバラな相手への贈り物として重宝されています。
体験ギフトの選び方|相手別・シーン別で失敗しないコツ

「どれを選べばいいか、まだ迷ってる」という人のために、失敗しないための選び方をまとめます。
男性・女性に喜ばれる体験ギフトの選び方
性別で傾向はあるものの、「その人自身を知ること」が最優先です。
とはいえ傾向として、女性には癒し系(スパ・エステ・アフタヌーンティー)が喜ばれやすく、男性にはグルメ系(こだわりバーガー・オーダーウォッチ)やアクティビティ系(アウトドア体験)が刺さることが多いです。
| 相手 | 向いているジャンル |
|---|---|
| 20代女性 | アフタヌーンティー・おしゃれカフェ・美容エステ |
| 30〜40代女性 | 個室スパ・ヘッドスパ・家族でのレストラン食事 |
| 20〜30代男性 | グルメ・オーダーウォッチ・整体・アウトドア |
| シニア世代 | 温泉旅館・老舗ホテルのグルメ・信頼ブランドのカタログ |
ペア体験ギフト|カップル・夫婦におすすめの贈り方
「二人の時間」を贈ることが、このジャンルの本質です。
ペア体験は、二人で一つの体験を共有することに意味があります。
ペアディナー・ペア宿泊・ペアリング作りなど、「一緒にやる」体験は、完成した思い出の共有感が高く、後から「あのとき良かったね」と語り合える機会になります。
カップルへの誕生日や、夫婦の結婚記念日など、「二人の特別な日」を演出したい場面に向いています。
結婚祝い・誕生日・記念日で人気の体験ギフト
シーン別に整理すると、選びやすくなります。
誕生日には、
普段自分では行かないような「ちょっと贅沢な体験」を贈るのがポイントです。
スパや料理体験、温泉宿泊などが人気です。
記念日には、
二人で楽しめるペアディナーやアフタヌーンティー、クルージングなどロマンチックな演出が含まれる体験が喜ばれます。
結婚祝いには、
新婚夫婦が二人の思い出を作れるペア体験や、カタログギフトのように二人が相談しながら選べるタイプが向いています。
5,000円から贈れる体験ギフトの選び方
「予算が少ないから体験ギフトは無理かな」と思っている人、安心してください。
5,000円以下でも、カフェチケットやバーガーチケット、ちょっとしたワークショップ体験などが選べます。
友達へのちょっとしたお礼や誕生日プレゼント、会社の同僚への送別品など、カジュアルなシーンにちょうどいい価格帯です。
| 予算目安 | おすすめの体験 |
|---|---|
| 〜5,000円 | カフェチケット・バーガーチケット・プチワークショップ |
| 10,000円前後 | 個室エステ・料理教室・ペアランチ |
| 30,000円前後 | ペア温泉・一流レストランディナー・グランピング |
| 50,000円以上 | 高級旅館宿泊・クルージング・最高級スパコース |
好みがわからない相手には体験カタログギフトが安心
「何が好きかわからなくて、毎回悩む」という経験をした人は多いはずです。
そういうときの切り札が、体験カタログギフトです。
掲載数が多いカタログを選べば、受け取った人が温泉・エステ・食事・アクティビティ・ものづくりなど多様な選択肢の中から、自分の「今いちばん行ってみたいこと」を選べます。
選ぶポイントはシンプルで、「掲載数が多いもの」「相手が住んでいるエリアで使えるもの」の2点を確認するだけです。
万が一外出が難しい相手でも、自宅に届く体験キットやグルメ・雑貨なども選択肢に含まれているカタログを選べば、使いきれないリスクを最小限に抑えられます。
まとめ|失敗しない体験ギフトおすすめの選び方

最後まで迷っている人のために、シンプルな結論をお伝えします。
迷ったら温泉・ペアディナー・体験カタログの体験ギフトがおすすめ
体験ギフトはジャンルが多くて最初は迷いやすいですが、「外しにくい3枚カード」を持っておくだけで、プレゼント選びがぐっとラクになります。
① 温泉・宿泊体験:
特別感が強く、思い出に残りやすい。両親・夫婦への贈り物に最適。
② ペアディナー・アフタヌーンティー:
重すぎず軽すぎず、非日常を贈れる万能選択肢。カップルや女友達にも◎。
③ 体験カタログギフト:
趣味がわからない相手への最終兵器。相手に選ぶ楽しさも一緒に贈れる。
モノのプレゼントは、いつか部屋の片隅に追いやられることがあります。
でも体験は、その人の記憶の中でずっと生き続けます。
「何もらったっけ?」ではなく「あのとき最高だったね」と言ってもらえる贈り物を、ぜひ体験ギフトで実現してみてください。

