蓋をそっと持ち上げた瞬間、香りが来ます。カカオの、あのほろ苦くて温かみのある香り。まだ何も口に入れていないのに、すでにもう始まっている。そんな体験を設計しているお菓子が、北海道・札幌から届きます。
MAMEIL(マメイル)![]()
生チョコレートマカロンの専門店です。

納得できるチョコレートがなかったから、作ることにした
最高の生チョコマカロンを追い求めたとき、MAMEILのつくり手たちは壁にぶつかりました。
世界中の名だたるチョコレートを試しても、「これだ」と思えるものに出会えなかったんです。
そこで下した決断が、チョコレートそのものを自分たちで作る、でした。
Bean to Bar
カカオ豆から板チョコになるまでの全工程を手がける製造スタイルを採用した自社ブランド「SOIL CHOCOLATE」を立ち上げ、1年以上をかけてチョコレートとマカロン生地の開発に没頭。MAMEILの生チョコマカロンには、このSOIL CHOCOLATEのチョコレートが100%使われています。
マカロンを作るために、チョコレートメーカーになった。
そういうブランドです。
1粒に、のべ1週間
完成までにかかる時間は、延べ168時間。
一般的な生チョコマカロンが2〜3時間で作られることを思うと、その差は歴然です。
カカオ豆を粉砕して練り上げるコンチングだけで、1種類につき約24時間。3種類のカカオ豆を使うため、それだけで3日近くを要します。テンパリングの温度は1℃単位、アーモンドをミキサーにかける時間は1秒単位で管理されています。積み上げた工程の総量が、あの口どけを作っています。

3カ国のカカオが、一粒の中に
チョコレートフレーバーに使われるカカオ豆は、マダガスカル・タンザニア・トリニダード・トバゴの3カ国産をブレンドしたもの。産地によってまったく異なる香りや酸味・ボディ感を、絶妙なバランスで重ねることで、食べた瞬間に感じる「あ、チョコレートってこんな味だったのか」という発見が生まれます。
箱を開けることが、すでに体験のひとつ

MAMEILが届いたとき、最初に驚くのは「食べる前」のことかもしれません。
箱を開いた瞬間、一面に敷き詰められたカカオハスク——カカオ豆の外皮——から、芳醇な香りがふわりと立ちのぼります。これはMAMEILが「食前香」と呼んでいる意図的な演出で、口に入れる前から感覚を整えるための設計です。
「箱を開けた瞬間の香りで、もう気分が上がった」という声が届いているのも、なるほど頷けます。
カカオハスクには、もうひとつの顔がある
このカカオハスク、本来は製造過程で廃棄されることの多い素材です。MAMEILはそれを梱包材として再活用することで、マカロンの品質を守りながら廃棄ゼロに近づける取り組みも同時に実現しています。おいしさと持続可能性が、同じ一枚の外皮の上に成立しているわけです。
フレーバーは6種類。それぞれに、理由がある

定番ラインナップは以下の6種類で、アソートボックスでまとめて楽しむこともできます。
- チョコレート:
3カ国産カカオのブレンド。MAMEILの原点であり、Bean to Barの底力を一番ストレートに感じられる一粒 - ピスタチオ:
シチリア産「緑のダイヤモンド」の濃厚な旨みと、刻んだピスタチオの食感 - コーヒー:
タンザニア産カカオとキリマンジャロコーヒー、同じ土地が育てた2つの豆の共鳴 - ブラッドオレンジ:
ベトナム産カカオの生チョコに、果皮まで使ったオレンジの爽やかさ - クレームブリュレ:
バニラビーンズの生地と生チョコの間に、カリカリのキャラメル - アールグレイプルーン:
生クリームで煮出したアールグレイ、ラム酒、プルーンが重なる、奥行きのある満足感
今だけ:超完熟南高梅フレーバー
現在、期間限定で展開されているのが「超完熟南高梅」。和歌山県みなべ町の若手梅農家チーム「梅ボーイズ」との共同開発です。
使われているのは、自然落下するまで木の上で完熟させた梅。プラムのように華やかな香りと、フルーツに近い酸味が特徴で、輸送に向かないため市場にほとんど出回らない希少な素材です。MAMEILのシェフはみなべ町まで足を運び、早朝の収穫に立ち会ったうえで製品化しています。その酸味と生チョコレートの濃厚さが溶け合った味わいは、和菓子とも洋菓子とも違う、新しいカテゴリーの一粒です。
購入前に、確認しておきたいこと
基本情報
- 内容量:6個入
- 価格:3,700円(税込)
- 送料:全国一律800円(税込)
- 発送:注文後2〜5営業日以内
- 賞味期限:冷凍状態で製造日から12ヶ月、解凍後は冷蔵で7日間
冷凍で届くため、食べるタイミングに合わせて冷蔵解凍する必要があります。贈り物として送る場合は、受け取り先の冷凍・冷蔵環境を事前に確認しておくと安心です。
こんな場面で選ばれています
素材の深みを楽しめるスイーツが好きな方、自分へのご褒美に少し特別なものを選びたいとき、あるいは「食べ物のギフトはありきたり」と感じているときの手土産候補として。1粒の重みが、贈る文脈にちょうどよくはまります。
「全ては、この一粒のために」というMAMEILの言葉は、調べれば調べるほど誇張でないとわかります。どんな味がするかは、届いた箱を開けた瞬間から、自分で確かめてみてください。
公式サイト:MAMEIL(マメイル)![]()


